小学1年の終わりくらいにメガネを作りに行った。
まだその頃はメガネがおしゃれという時代ではなかった。
黒ぶちで分厚いレンズ。
その時代にメガネをかけている人間につけるあだ名は
メガネザル。
なんのひねりもない、くだらないあだ名だ。
22歳くらいやったかな?コンタクトレンズにしたのは。
つけた時はその視野の広さに感動した。
家に帰ってくればコンタクトからメガネにするねんけども
ここ最近に長年愛用していためがねが真っ二つに・・・・
家メガネというのをコンタクトのネットショップで買ったが
僕の目に合う度数はなく、一番強い度数を買ったが
どうも見えなかった。
右も左も0.02弱なので^^;
視力検査で一番上のが見えないとかのレベルじゃなくて
これはどちらですか?って刺している
棒がどこにあるか見えないレベルです。
そして真っ二つになったこのフレームは
形状記憶合金としては出始めの頃に買ったやつ。
どうしても直したくて・・・・
さすが自転車屋です。
もちろん写真を見れば知ってる人ならすぐに分かると思いますが
そうです。
スポークを補強に使ってます^^;
それに強力な瞬間接着剤で固定。
これで三ヶ月くらいは使ったかな。
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